潜在意識・シルバメソッド
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< メルマガ vol.2 目 次 >
■■【メインコンテンツ】
1.間違った常識1「成功ノウハウを学べば誰でも成功する」
成功の基本のポイントとは?
■■【Q&A】
脳波アルファ波に入ることによるメリットを教えてくください。
■■【メインコンテンツ】
2.「自分が望む結果をもたらす積極的な性格に変えられるか?」
ハッピーでダントツになる為の1番目の鍵は
<vol.2−1/3>
前回は、成功ノウハウを学んだ人の内10%しか成功しないわけについてご紹介しました。
そして、成功した人の10%の人々はなぜ成功できたのか、それは自然に脳波がアルファレベルで機能できていたからだという話をしました。
さて、今回はそれを裏付ける研究をご紹介します。
そして、「ハッピーでダントツになる7つの鍵」の第1番目を提示します。
あなたは、仕事でよい成績をおさめていますか? もっとよい成績を得ることを望んでいますか? また、あなたは、望んでいる通りの人生を歩みたいと思っていますか? このように思っている方は、是非、次をじっくりお読みください。
きっと、大変なヒントをつかむことができるでしょう。
■1.高業績を残したビジネスマンの行動特性
アメリカの心理学者マクレランドの「達成動機理論」は達成したい動機が源泉だというもので、最近脚光を浴びています。
彼は、20年の歳月を費やして、多数の政府役員、軍人や各国のビジネスマンの面接から得られた情報に心理学的な分析を施しました。
達成動機の高い人は常に物事をうまく運ぶよう行動し、かつ高い業績を上げることを見出しました。
その行動特性をコンピタンシーと呼んでいます。
高い業績をもたらす例として、相撲、柔道、プロレス等で、体の小さな人が体の大きな相手に勝ったというケースがあげられます。
よく、「やる気」「ハングリー精神」の差であるといわれますが、これだけでは説明が難しいので、それらを理解するために、「高業績者の行動特性」をみていきましょう。
マクレランドは、高い業績をもたらす人のパターンの分析をして、次のことがわかりました。
■2.学歴や知能は業績には関係がない
まず、学歴や知能はさほど業績には関係ないということです。
では、その高い業績をもたらす行動はどこからきているのか。
(1)駆り立てられる、または、やらなければならない「動機・目的」があり、それが引き金になる。
(2)適切な(正しい)自己イメージ(性格、信念、価値観)を持っている。
(3)その上に、できる技能や知識を持っている。
(4)それらが行動にあらわれ、成果をもたらす。
従って、燃えるような動機は、目標や願望と置きかえてもよいでしょう。
まずは、動機が必要であるということです。
しかし、それだけでは成果はもたらされません。
正しい自己イメージを持っていることが大切になります。
自己イメージとは、自分が自分のことをどのように考えているかということです。
表現を変えれば自己イメージとは、考え方やものの見方、また、性格や信念、価値観です。
例えば、「私はなにをやっても長続きしない」とか「粘り強い」「営業では、人に負けない」など自分に対してどんなイメージを持っているかということです。
この自己イメージに関して、エジソンの例で説明しましょう。
エジソンは小学校に三ヶ月しか行っていません。
先生がこの子はダメだと、烙印を押してしまったので、母親が自らエジソンの教育をしました。
母親は、エジソンのことをできない子、ものわかりの悪い子とは思っていませんでしたから、柔軟に前向きに考えられるように導いたのです。
そして、色々な障害や苦境に立たされても、積極的に取組んでいく「自分はできる」という自己イメージが作られたのです。
結果、数々の偉大な発明をし、人類に大いに貢献することができました。
ちなみに、代表的な発明の一つに「電球」があります。
その電球のフィラメントの材料を見つけるために1万種類の材料を試しています。
つまり、9999回という失敗を繰り返して適した材料を発見したのです。
多くの人は、きっとなかなか良い材料が見つからないので、やる気をなくして諦めてしまうでしょう。
ところがエジソンはそのような材料が必ずあるのだと確信していました。
これは、潜在意識を常に活用していたエジソンにとって、実験を成功させる上で大変力強い味方となりました。
だから、失敗する度に「段々成功に近づいてきた」と喜び、テストする材料が燃える度にモチベーションは高まっていったそうでです。
つまり、その実験回数が増えるほど、見つけたい材料に近づいてきたと考える思考回路を、エジソンは成功する正しい自己イメージとして持っていたのです。
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