上記項目で3つ以上ある方は、是非下記をご参照ください。
上記のような点の主な問題は、下記の2つに集約されます。
1.間違った自己イメージ…自分が望む方向に向かうときに内面的障害:達成するための正しい考えが内的意識に刻まれていない為に、駆り立てる情熱、行動が起こらないということ。
2.人生の目的が不明確…自分が楽しく、嬉しくなる感情をもたらす方向、即ち人生の目的が明確になっていない。また、その方向へ向かうための人生の多面的目標が明確になっていなので、達成家庭の喜び、充実感を継続的に体感できないということ。
さて、このような状態は、自分が望む人生が自分でも認識できていません。その為に、充実感や満足感やこれでよいのかと、不安になったり、惰性で日常的仕事に流され、疲れだけもたされるような状況がないでしょうか。
また、なにをやっても途中で挫折、あきらめてしまい願望達成感を味わえない。その結果として、自信、モチベーションもなくなる。結果、やりなれている日常生活にそまり、流されている自分に気づくことはないでしょうか。
いずれにせよ、一言でいうと、“人生を謳歌しているな“と感じられない。喜び、楽しみも一時的であり、継続的に感じられない道のりを歩んでいると感じるのではないでしょうか。その結果、心、身体に歪みを作り、疾患をもたらすことさえあります。
1度の人生を謳歌、楽しみ、喜び、感謝に満ちた充実感、価値ある人生を歩むことは、大それた夢ではありません。是非、それに挑戦する方は、実践会に大いに参加してください。
ここで実践会にご参加されたかたの感想を紹介します。
さて、ここで前頁の2つの課題に関して深めてみましょう。まず前者の
1.間違った自己イメージ
成功している人と成功していない人の違いは何か。素質、知識、学歴、環境に大きな差があるのか?そのようなことではありません。結論は、夢(目標)が実現しない理由は、その人の心にあります。
ここでいう心とは、そう思う自分(心)とやる気(意欲、駆り立てる情熱)です。
<備考>成功とは? 色々な定義がありますが参考までに3つ程下記に取り上げました。
1)成功とは、探し求めた目標の満足いく達成である。…ノア・ウエブスター
2)成功とは、自己の可能性の限界に到達することである。…ロバート・シュラー
3)成功とは、自分の価値ある目標を事前に立て、目標を段階ごとに実現することである。
…私(林幹雄)の好きな定義です。
誰しも自分の心中に目標(夢)を達成するのを妨げる“障害”があります。その障害というのは、通常、考え方、態度、感情の持ち方(恐怖感、罪悪感、怒りといった抑圧された感情)によって作られ、それによって、その人が感情的、精神的、身体的に締め付けられるのです。
非常に多くの人が、次のような悲観的な考え方にとりつかれています。
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私は、何をやってもうまくいかない。能力がないのだ。
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私は、何をやっても面白くないし、やる気がでない。
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私は駄目だ。私は価値がない。
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十分な○○(愛、お金、財産、ほか)はない。
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よくなることは考えられない。
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人生は苦しみに満ち溢れていて、けっして面白いものではない。
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権力は危険だ。いずれ誰かを傷つけることになる。
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お金は全ての悪の根源だ。お金をもつと心が腐る。
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世の中はうまくいかないようにできている。どんどん悪くなっている。
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… …
誰でも、大なり小なりこのような考え方をしています。
もしこのような考え方をしていないとすれば、自分の夢をすべて実現しているはずです。というのも、自分の力が発揮できるか否かは、成功する正しい自己イメージを持っているかによって決まってしまうからです。
(注:自己イメージとは、条件反射的に現れる考え方、感情、態度、振る舞いです。
自己イメージの通りに考え、行うのが楽であるから、そのとおりにします。)
成功の理論を勉強しても、成功しない。何故か?“わかっていてもできないからです。”われわれの行動、思考、感情は実に95%は自動的な反応の結果であり、無意識の内に反応しています。自分の意識でコントロールしているのは5%程度です。その為に、わかっていても、できないのです。それを修正するためには、習慣化する必要があり、そこまで持っていけない実態があるため、できないのです。
だから、そこで自己イメージの革新が必要になります。
2.人生の目的が不明確
次は課題2です。“やる気(駆り立てる情熱)”ですが、もちろんやらされる時や必要にせま
られたときの‘やる気’ではありません。とにかくやりたくてしょうがない感情の‘やる気’です。前者のやる気は、緊急性に追われていて、必要に迫られているときに感じる感情ですので、ストレスが蓄積されるとともに、あまり自分の生産性は高められないことが多いのです。即ち、QOL(=Quality of Life)人生の質を高めることはあまり望めません。
後者のやる気、充実感はどこからもたらされるのか?それはあなたの望む人生を歩むときに湧き上がる感情です。この過程において感じる生き甲斐、やり甲斐、幸福感がもたらされる。そのためには、あなたが歩んでいる方向が“あなた自身の目的(本性)”に則していることが大切です。つまり、どこに価値をおいているかです。日々自分の目的に則しているかを判断できるようにする為にも、自分を駆り立てる生き方と価値に基く人生の目的を明確にする必要があります。そして、その方向の目標を設定し、実行していくと、その過程でやり甲斐、やる気、充実感を感じます。
やる気が一時的だったら、充実感をあまり感じないということはないでしょうか。今日は、すっきりしないし、体を動かすのがおっくうだったりしませんか。
これの主な原因の一つは、自分をワクワク、ウキウキさせることが何であるのか分からなかったり、それをやれていないことにあります。どちらかというと、何であるか分かっていないのが多いようです。その為に、そういう方は自分の人生の目的を明確にする必要があります。明確でないと、日常生活に流され、現実との問題と絶えず格闘し、ストレスを持つ毎日を過ごすことになり、なんら充実感、満足感を十分感じられないだけでなく、日々のストレスからくる疲れが心身に害をもたらすことになります。
ここまで話が進むと、がむしゃらに目標を追い求める事か?と疑問を持つ方がいると思います。ここで、大事なのは、自分の目的、目標に向かって今、この瞬間を一歩一歩進む過程が大事です。今、その瞬間を大切にすることにより、喜び、情熱を感じ、味わえる。過去、未来に絶えず心がおかれていたら、決して楽しむこと、心が落ち着くことはないでしょう。今の瞬間を生きられるようになることにより、自然と肩の力は抜け、リラックスし、今の自分を容認し、今のありのままの自分が好きになる。そして、それは人生を常に楽しめるようになるということであり、情熱を感じることでもあります。その為にも、自分の人生の目的にしっかり気づいていることが大事です。何故ならば、目的に則していないときには、喜び、楽しみが感じられなかったり、継続しないからです。
また、その目標設定と実行するときに正しい自己イメージをもっているかどうかが非常に重要になります、正しくないと自己を狭めてしまいます。いくら目的、目標が正しくても自己イメージが誤っていたら実現はしません。
やる気 ⇒人生の目的に則している時が継続的な充実感、やる気をもたらします。
マインドパワー=狭義の外的意識と内的意識の力
…このことは卒業生であるあなたには説明は不要でしょう。
(但し、広義には、やる気も自己イメージもマインドの力に包含されます)
―――上記式を図化:下記の“人生成功の自己戦略”をご参照ください ―――
実践会で実施内容と期待効果を合わせて示してあります。
