親業とは


クリエイト21
 電話でのお問い合わせは
   03-3967-5994
 
教育方針イメージ


  親業訓練とは?

親としての役割を効果的に果たすための訓練であり、

親子関係を改善し、温かく健全な家庭をきずき、

子どものすこやかな成長を実現するためのトレーニングなのです

 こんな子育てのし方・接し方でよいのかしら?と 不安になることはありませんか?

 実は私もそうだったのです。これを知るまでは…


 特に大きな問題はないけれど、こんな子育てでいいのかしら?と、ご自分の子育てを不安に思うことはありませんか。

 下記の質問にYESが何個ありますか。□にチェックしてみましょう。



       
       


 さまざまな不安や疑問がありますね。

…なぜ、このような不安や疑問を感じるのでしょうか。


 現在の子供を取り巻く環境は容易なものではありません。
数々の子供による犯罪や事件、また、いじめや不登校、そして学級崩壊など学校だけでの問題ではありません。
自分の子供も、いつそうなるか、また、巻き込まれるか、家庭での親の対応も非常に難しくなっています。


 そんな世の中で【子育て】を独立した仕事としてとりあげ、その仕事を上手に果たすための訓練をしようという考え方はこれまでに存在していませんでした。


 多くの親が、自分と親との関係を思いおこしたり、テレビや雑誌、その他の出版物から断片的知識や親同士の情報交換を頼りに、試行錯誤、手さぐりで自分の役割を探し求めてきたのです。
それは、親としての役割、つまり【親業】を果たすという、『一人の人間を生み、養い、社会的に一人前になるまで育て上げる』重大な仕事にたずさわっているからです。
また、人間として このこと以上に能力と努力が必要とされる仕事はない、といっていいほど責任重大なことだからです。


 これでいいのかと不安に思ったり、自信が持てなくなるのはこういう理由からではありませんか。

 そこで、この不安を解消し、親としての役割を効果的に果たすためのトレーニングがあることをご存知ですか?
それがここにご紹介する親業訓練なのです。



 この親業訓練講座は1963年、米国の臨床心理学者トマス・ゴードン博士がつくりあげたものでカウンセリング、学習・発達心理学、教育学などいわゆる行動科学の研究成果を基礎にしています。

米国では今までに100万人を超える親たちがこの訓練を受講しています。
日本でも1980年親業訓練協会が発足以来、すでに10万人を超えております。


 一方、親業訓練講座に受講する動機を分析すると、親子の問題を持っている方でそれを解消しようという方だけでなく。

問題はないが、親子関係をより良いものにするため
と言う方がほぼ50%に及ぶことが分かります。

親業訓練講座の受講動機


---------------------------

子供を

『一人の人間を生み、養い、社会的に一人前になるまで育て上げる』


              重大な仕事
として位置付け、真剣に身に付けるチャンスです。

そして、今までの不安、心配は一掃できるだけでなく、親子の更なる良好な関係と成長をもたらします。

貴方様にお薦めできる内容です。


 私は、この素晴らしい講座を皆さんに提供できることに、喜びを感じます。
あなたも、是非こ体験していただきたい内容です。

今までとは違った素晴らしい世界が開けることを楽しみにしています。


 













 まずは、資料をご請求下さい。

 そして、不明点は、お電話、メールでご質問ください。

 どうぞよろしくお願い申し上げます。


親業訓練講座:
公認インストラター 林 里恵


追伸


 この講座は、あなたが実践して頂けば即効的効果が現れますから、受講を延ばし延ばしにしないために、
よさそうだなと感じ、少しでも興味があった場合には、インストラクターへご連絡ください。

講座内容を知りたい方はここをクリックしてください
 受講申込みをしたい方はここをクリックしてください  


 講座内容を知りたい方はここをクリックしてください

 受講申込みをしたい方はここをクリックしてください


続きは、下記をクリック
親業講座内容・日程




 
 ナビゲーション



information

クリエイト21

〒174-0063
東京都板橋区前野町1-21-5            8F-1
 TEL.03-3967-5994
 FAX.03-3967-5996
 Eメール:
 hayashi@create-21.co.jp

電話でのお問い合わせは
 03-3967-5994

copyright©2000 CREATE21
   all rights reserved.