新人事評価制度：やる気高める人事評価制度

間違った成果主義は社員のやる気をつぶす
セミナーCDのご提供

勝ち組み企業にする為に、業績目標を達成する仕組作り為の新人事処遇制度の新ノウハウを一挙公開します。
　　人事処遇制度構築により
倒産寸前から立派な中堅企業に成長

　まずは、金型メーカーA社の事例をお読みください。
●　この会社は創業以来５年間は順調に進み、わずかな期間で25名の従業員を抱える企業に成長。

社長は、自分の技術と努力で作り上げてきたという自負を持っていた。

ところが１年前頃から生産性が落ち始め、業績が低迷し始めた。

社長は“社員がきちっとやるべきことをやっていないからである”“納期に対する意識も低い”。

あれがいけない、これがいけない。 次から次へと指摘し、何とか、工場の改善を図ろうと努力した。

ところが一向に生産性は向上しない。

むしろ、あまり欠点ばかりを指摘するので、社員が反発。

社長の話を聞かず、やがて労働争議にまで発展。

結果…25人中、18人が退職。

当然、仕事もこなせず。 倒産寸前状態。

しかし、幸いなことに倒産には至らずにすんだ。

その理由は、会社再建に対する社長の強い思いと同時に、精密な金型を作るユニークな技術ノウハウを持っていたことによる。


●この状況下で、社長は心機一転、
　 「自分の経営で何が問題だったのか。」
　 「何故従業員がついてこなかったのか。」
徹底的に反省。

　そして、結論として、社員に、自主的な行動を促すように評価できる人事制度がなかったからだということに気がつきました。


●その後、それを策定し、導入。

そして、４年後には見違えるように変化。

社員一人一人が意欲的に、どうすれば自分の部門の利益がでるか、ということを真剣に考え、自ら自部門の中期計画を立案し実践。

その結果、従来の半分の納期で生産できるまでに改善するという顕著な成果があらわれた。

故に４年後の生産性は著しく上がり、50人の金型企業としては、立派な中堅企業に成長した。

　大変極端な例ですが、皆様の会社でもこのような極端な例が起こらないとしても、同じ様なことを、あるいはそこへいくまでの前段階の状態が起こっていないでしょうか。


　 ■社長の従業員に対する大きな問題点ベスト５■

１．十分な給料を払っているはずなのに従業員がやる気を出さ
　　ない。
２．管理者が相応の力を身に付けてくれない。 　
３．我が社の問題を他人ごとのように受け取り、危機意識がない。
４．現状に安住し、挑戦する意欲がない。 　
５．命令に頼り切り、指示されたことしかやらない社員が多い。

　上記のいずれの問題も、従業員が正しい方向に向かって努力できるような経営ができていないということによります。

即ち、“従業員がやる気がない”のも“従業員が夢をもたない”のも“従業員が自主的に働かない”のも、全部経営の問題です。

そのためにも、経営者が適切な人事評価制度を準備して、その教育啓蒙を徹底する必要があります。

どんな組織でも。

正しい教育制度、正しい人事評価制度を持ち込めば、見違えるように変ります。

それが金型会社A社の例でもあります。

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　　　”間違った成果主義は社員のやる気をつぶす”
　　　　勝ち組みの企業を創る新人事処遇制度
　　　　　　　　セミナーCDのご提供
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　本提供しますセミナーCDは、前述の企業が抱えている問題の解決はもとより、本公開の新ノウハウは”勝ち抜く企業の人事評価制度の創りかたのポイント”を明確に示すことにあります。

企業の更なる成長の仕組を積極的に考えている経営者様には必見です。

　　　　　　●本セミナーの主対象企業●
　　　　　社員数３０〜１００人未満の中堅企業


　　　　　　●セミナーの目次●
１．今は人材こそが最大の経営資源である。
２．勝ち抜く企業の人事評価制度はこう創る
　（１）こんな成果主義では駄目だ
　　　　　　　…駄目な成果主義４つのパターン
　（２）社員評価の決め手はこれだ
　（３）社員が奮い立つ賃金制度 …やる気を起こす５つの条件
　（４）退職金制度はこう変えよ
　　　　　　　…退職金制度のあり方４パターンと進む方向
　（５）評価制度を通じて社員えを確実に強化させる条件とは


　　　　　　 ●新ノウハウの特長●

Ａ．超低コスト、少投入時間、短期間（最大２ヶ月以内）で上記の
　　特徴を加味した制度構築ができる。
　　　（今は、変化対応の時代である）

Ｂ．新ノウハウは、貴社独自のノウハウ要素をも加味し、ユニーク
　　さが創出できる Ｃ．経営者の思いが充分込められる 。


　　　　　　　●提供CDと資料●
　　　　　★CD２枚　：2時間
　　　　　★提供資料
　　　　　　　�@レジメ　：15頁
　　　　　　　�A参考資料集：6頁
　　　　　　　�B新人事評価制度策定支援プログラム
　　　　　　　　　…社員数３０〜100人未満の中堅企業

　 　　　★レジメ：目次
　　　　　　１．今は人財こそが最大の経営資源である
　　　　　　２．勝つ抜く企業の人事評価制度はこう創る
　　　　　　（１）こんな成果主義では駄目だ
　　　　　　（２）社員評価の決め手はこれだ
　　　　　　（３）社員が奮い立つ賃金制度
　　　　　　　　　【事例１】　　【事例２】　　【事例３】
　　　　　　（４）退職金制度はこう変えよ
　　　　　　（５）評価制度を通じて社員えを確実に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　強化させる条件
　　　　　　　　　とは

　申込みはこちら勝ち残る為の新人事処遇制度のノウハウCD

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